ポーランド日本財団による本新刊は、KyoLinkが執筆し、EU・インド太平洋枠組みの下でブルガリアと日本の関係が戦略的パートナーシップへと格上げされたことを検証している。本書は、日本からの投資に対する重要なシグナルとしてブルガリアのユーロ圏加盟を強調するとともに、クリーンエネルギー、デジタル変革、イノベーションを構造的協力の優先分野として位置づけている。さらに本稿は、欧州とインド太平洋を結ぶ長期的な制度的アーキテクチャを構築するための実践的枠組みとして、KyoLinkのエコシステム型モデルを提示している。