6月27日、財団の会長であるラドスワフ・ティシュキェヴィッチは、静岡県浜松市の市長である中野祐介と面会しました。会談では、財団とこの日本の都市との将来的な協力の可能性について議論され、特に浜松とワルシャワの関係およびショパンの音楽に焦点が当てられました。両都市の協力は1990年代から続いており、アクトシティの建設とワルシャワのショパン像のレプリカはその重要な象徴の一つです。さらに、ポーランドのアーティストが参加する浜松国際ピアノコンクールは、両国の文化カレンダーの中で最も重要なイベントの一つとされています。浜松は音楽が文化の中心的な役割を果たす都市であり、特にヤマハやカワイといった企業のおかげで、その文化は大きな影響を与えています。
