北海道訪問中、ポーランド日本財団のラドスワフ・ティシュケヴィチ理事長は、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター(SRC)所長の長縄宣博教授と会談しました。同センターは中央・東欧研究における世界有数の拠点であり、ポーランドにとっても重要な役割を果たしています。 会談では、共同プロジェクトの実施や、ポーランド日本財団の新設シンクタンクへの支援など、今後の協力の展望について意見交換が行われました。 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターは長年にわたり、ポーランドとの強固な学術的・文化的交流を維持してきました。ポーランドの研究者たちは客員研究員として同センターの活動に参加しており、豊富な資料コレクション、出版物、学術交流プログラム、共同研究やイベントを通じて、ポーランドとの関係を深めてきました。その成果は、東欧・ユーラシア研究というより広い文脈の中でポーランドを位置づけるものとなっています。
