シベリア記憶博物館のシルヴィア・シャレイコ博士との特別な対談が行われます。博士は、ポーランド語と日本語の二言語で書かれた著書『昇る太陽の国のポーランドの子どもたち』の著者です。この出版物は、あまり知られていないものの、非常に感動的なポーランドの歴史の一幕を明らかにしています。すなわち、内戦により混乱していた1920年代のシベリアから避難し、日本に避難所を見つけたポーランドの子どもたちの運命です。 日本の諸機関との協力により、この書籍には貴重な図像資料が豊富に収録されています。そこには、歴史的価値の高い写真や文書が含まれており、人間の連帯に関する感動的な物語を描き出しています。シベリア記憶博物館の展示物の一つには、まさにその子どもたちが日本に滞在していた当時の様子を写した写真も含まれています。
