7月17日、ポーランド・日本財団の代表者と、ポーランド日本情報工科大学(PJATK)の学長であり教授でもあるヤジ・パヴェウ・ノヴァツキ博士との会談が行われました。両者は、ポーランドと日本の対話をより深め、学術および社会的協力を強化するために、長期的な関係を発展させていく意向を表明しました。 PJATK は、1994年にポーランド政府と日本政府の協定に基づき設立された著名な私立大学で、国際協力機構(JICA) の協力のもと、ポーランドにおけるIT教育の発展を支援することを使命としています。30年以上にわたり、IT業界のトップエキスパートと協力し、国際的なビジネス、学術、芸術、社会プロジェクトを推進してきました。PJATK は国内で最も高く評価されている工科系大学の一つであり、日本との密接な関係を維持し、ITの職業能力向上を目的としたコースなど、共同教育プロジェクトを実施しています。 かつて大学は、中東欧諸国向けのIT研修センターとしての役割を果たしていました。現在は、ウクライナおよびその学生を積極的に支援し、難民のITスキル向上のための取り組みを実施、奨学金や生活支援を提供するとともに、デジタルスキル開発のためのプログラムにも参加しています。
