杉原記念館との協力に関する対話:教育・文化・対話

7月6日、財団の会長ラドスワフ・ティシュキェヴィチ氏と、リトアニア・カウナスにある杉原記念館(杉原ハウス)の代表であるサウリウス・ガルバラヴィチウス氏およびユルギタ・ガルバラヴィチエネ氏との会談が行われました。この会談では、人道主義、市民的勇気、異文化間対話という価値観の促進を目的とした、教育的・文化的な共同プロジェクトの実施と将来的な協力の可能性について話し合われました。 杉原記念館は、1999年にカウナスに設立された私設の博物館であり、第二次世界大戦中に日本の外交官・杉原千畝氏が勤務していた建物にあります。彼はここから「命のビザ」と呼ばれる査証を発給し、ポーランドを含む多くのユダヤ人の命をホロコーストから救いました。 COVID-19パンデミックの間、同館は深刻な財政的困難に直面しましたが、現在ではその使命を成功裏に継続しており、杉原氏の「勇気」「共感」「他者への善意」というメッセージを広め続けています 。

ニュースレターを購読して
最新情報を入手しよう

ポーランド-日本財団(FPJ)は、両国の様々な組織や国民間の交流と相互関係発展を目指して活動しています。

© 2024 Poland-Japan Foundation