ポーランドと日本の関係の始まりは、15世紀に遡ります。マルコ・ポーロの「東方見聞録」(別名「世界の記述」)からポーランド人は初めて日本の存在を知りました。地理的に隔たり、直接的には政治上のつながりがなかったため、直に接触する機会は限られていました。最初の出会いは1585年でした。4人の日本人キリシタンがローマへ向かい、そこでポーランド人の司教ベルナルド・マチェヨフスキと会いました。詩編の一節を日本語に翻訳し、贈呈しました。(その翻訳は、2000年にクラクフで発見されました。)16世紀と17世紀にはイエズス会宣教師が日本で布教活動を行いました。1642年、イエズス会宣教師のヴォイチェフ・メンチンスキは最初のポーランド人として、キリスト教が激しく弾圧されていた日本へ足を踏み入れました。捕らえられ、拷問された後、彼は殉教死を遂げました。