2025年大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日〜10月13日までの183日間にわたり開催されます。サブテーマは、「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」の三つです。
会場は大阪湾の人工島「夢洲」です。 
150カ国・地域と25の国際機関が参加を予定しており、大阪・関西万博の期間中に約2820万人の来場者(そのうち350万人が外国人来場者)を見込んでいます。1日あたり約28万5千人の来訪が想定されています。
大阪府が万国博覧会を開催するのは2回目です。初めての大阪万博は1970年に「人類の進歩と調和」をテーマに開催されました。これは日本およびアジアで開催された最初の万博でした。2005年「自然の叡智」をテーマに開催された愛知万博に続き、今回日本で3度目の万博です。
ポーランドは万博の何度も名を連ねてきました。2005年の愛知万博では、クシシュトフ・インガルデンが強化籐で編まれた独特のファサードを持つパビリオンを設計し、内部には約800平方メートルの展示スペースを有していました。そこでは、フレデリック・ショパンの音楽コンサートやヴィエリチカ岩塩の採掘シーンが再現されました。
ポーランドのEXPO 2025への参加準備を担当するのはポーランド投資貿易庁(PAIH)です。ポーランドが先進技術国で、環境を思いやり、観光資源豊かな国であるというポジティブなイメージの浸透を目指します。EXPO 2025におけるポーランドのキャッチフレーズは「 “Poland. Heritage that drives the future”(ポーランド。未来を躍動させるレガシー)」です。
ポーランドはEXPO 2025において、日波並びにアジア諸国との経済および文化関係の強化、日本・アジアからの投資と観光振興を図ります。また、ポーランドの経済、観光資源、文化などをアピールする魅力的なプロモーションイベントを開催します。
ポーランドは、文化と経済の両方面で国が誇る最高のものを世界に発信します。展示期間中には約10の「大規模な祭典」が予定されています。主なイベントは、パビリオンのオープニング式典、ポーランド建国記念日祝典、ポーランド-日本経済フォーラム(投資および輸出)、ポーランド国旗の日、5月3日憲法記念日、アースデイ、パビリオンの閉館式です。
EXPO開催期間中にあたる2025年上半期の、ポーランド、デンマーク、キプロスが欧州連合理事会の議長国を務めます。同期間中、ポーランドはビシェグラード・グループ(V4)の議長国も務め、このフォーメーションで日本との協力が進められます。さらに、2025年はポーランドと日本の戦略的パートナーシップ締結10周年にあたります。
ポーランドパビリオンは、アリツィア・クビツカとボルハ・マルティネス・ゴメスにより設計され、「いのちを救う」ゾーンに出展予定です。パビリオン内の展示では、サブテーマのコンセプトにそってポーランドを紹介し、その業績を披露します。総合建設業者はRIMOND Japan 株式会社です。日本の伝統的な木組み技術で装飾を施したファサードを備えた独創的な建築で、ポーランドの存在感を力強く表現します。
EXPO 2025大阪への参加にご興味がございましたらご連絡ください。私たちチームがご支援させていただきます。

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