クラクフにおいて、ポーランド・日本財団のラドスワフ・ティシュキェヴィチ会長と、在クラクフ日本国名誉領事であり、著名な建築家で数々の賞を受賞しているクリシュトフ・インガルデン教授との会談が行われました。討議は、教育、文化、建築の分野におけるポーランドと日本の協力強化に焦点を当てました。この会談は、経験を共有し、ポーランド・日本関係の発展を目指す将来の取り組みについて議論する貴重な機会となりました。 インガルデン教授は長年にわたり日本と深い関わりを持っています。筑波大学での研究員としての滞在、東京の磯崎新事務所での勤務、そして自身の建築活動においてもしばしば日本文化との対話を行ってきました。彼は、クラクフの日本美術・技術博物館「マンガ」や、東京のポーランド大使館、ワルシャワの日本大使館などの共同設計者でもあります。その功績により、日本政府から旭日章という高い栄誉を授与されています。
